いきなり一通り作ってみる

いきなり一通り作ってみる

簡単に説明するので大丈夫です。Hammerは難しくありません。

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Left 4 DeadおよびLeft 4 Dead2のどちらともやり方は一緒です。

今回の場合はL4D2のマップを作るということで説明します。

まずはLeft 4 Dead 2 Authoring Toolをダブルクリックして起動してください。そして「Hammer World Editor」をダブルクリックしてください。

すると、Hammerが起動しますがHammerはかなり起動完了操作可能になるまで時間がかかると思います。あなたのPCのスペックに左右されると思います。特にメモリはたくさん使用し、HDDも十分な容量をあけてください。HDD容量が5ギガ以下だとエラーダイアログがでて起動しません。

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起動完了したらHammerの左上のメニューツールの

「File」→「New」を選んでください。これが新規作成ということです。

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こんな画面が出たと思います。

これらの黒い画面のそれぞれの見方は、

  • 左上:Camera 要するに立体プレビュー
  • 右上:頭上から
  • 左下:横から
  • 右下:前から

というような形です。

作る前に、

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4つのうちの黒い画面の左上の画面をみてください。

Cameraとあります。この画面はいわゆる3Dでプレビューが見れる画面です。

cameraをクリックすると、ダウンメニューがでてきます。そのうちの

3D Shaded Textured Polygons

を選択してください。これでテクスチャが見えるプレビュー画面となります。

では、つくっていきましょう。

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Block Toolを選んでください。シフトキーとBを同時押しでもいけます。ショートカットキーというものです。

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右上の黒い画面でマウスをぴーっとドラッグしてみましょう。四角いものが広がっていきます。

右上の画面での四角サイズを決めます。たて1024よこ1024にしてください。

そして左下画面および右下画面のどちらかで高さを決めます。128~256くらいでよいでしょう。

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今度は右側のサイドメニューにあるTexture Groupという項目の中のBrowse…を押しましょう。

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こんな画面が出てきます。これはテクスチャーを選べるブラウザです。つまり壁の模様や地面の色を選べます。

好きなテクスチャを選んでダブルクリックしてください。場合によっては使えないテクスチャもありますので、安全そうなものを選んでください。

今回のチュートリアル説明で使用するテクスチャはbrick/brick_floor_01です。

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するとTexture Browseの画面が消えて、Hammerに戻ります。

先ほど作った四角を右クリックしてください。するとCreate Objectとメニューが出てきます。押してください。

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このようになります。すべての4つの画面において線の色がつきました。

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今度は矢印アイコンボタンを押してみましょう。(またはショートカットキーShiftキー+Sでいけます)

そして、マウスカーソルをcamera画面にもっていき

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camera画面のままでマウスカーソルをおいて、スペースキーを最初に押しっぱなしにしておきマウス左クリックを押しっぱなしでマウスをぐりぐりうごかしてみてください

camera画面がぐりぐりうごけます。そしてさらにW、A、S、Dキーで前に進んだり横に進んだり下がったりできます

これで形がどのようになってるかわかります。広いマップやこだわったマップを見るには大事なことなので覚えておいてください。

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続いて、あなたが作った箱をアクティブな状態のまま(マウスで箱を1回クリックしたら赤くなる)、Make Hollowを選んでください。

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このような画面がでてきます。デフォルトで32と数字があります。

今回は10にしましょう。10と入力してOKボタンを押してください。

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それぞれの3つの黒い画面がなにやら形が変わりました。Make Hollowという機能は箱の中を空洞にする機能です。

すなわち、10と入力したのは壁の厚さ10の長さで箱ができたわけです。

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camera画面で移動してみてください。中が空間としてあいています。

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今度はToggle Texture applicationというアイコンボタンをクリックしてください。

これは先ほどのテクスチャーブラウザとは違い、壁の1面1面別々にテクスチャーを張ることができる機能です。

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こんな画面がでてきます。

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Face Edit Sheet画面をそのままに、Hammerのcamera画面にて、コントロールキー押しながら天井、横の壁4つを選択してください。

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次にBrowse...を選びます。

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先ほど使用した Texture Browse がでてきました。ここでまた別のテクスチャを選びます。今回チュートリアル説明で選んだテクスチャはbrick/brick_ext_07です。

あなたが好きなものを選んでください。

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Applyボタンを押すとテクスチャが採用される。

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採用された様子。

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次にEntity Toolを選びます。エンティティーツールといいます。

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camera画面にて真ん中らへんをクリックすると、なにか設置されました。(場所は空間内であればどこでもよい)

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近づいてみると、L4D2の主人公の一人、コーチ。

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再びSelection Toolを選択して、コーチをダブルクリックする。

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Object Propertis画面が出てきました。オブジェクトプロパティーはエンティティツールの詳細を決めるものです。

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緑で書いてある場所、Coopと入力してください。

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そして頭上(Top)画面にマウスカーソルを持ってきて、info_survivor_positionが赤と黄色の枠で囲まれている(アクティブな状態)ことを確認します。

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シフトキー押しながら、info_survivor_positionを左クリックおしっぱなしであいてるところへドラッグしていきます。

するともうひとつinfo_survivor_positionができます。要するにシフトキーを使用してコピーが可能ということになります。この技は便利なので覚えておきましょう。Photo Shopやイラストレーターにも使われます。

コピーしてinfo_survivor_positionを全部で4つ作ってください。

L4D2はプレイヤーが4人からスタートするので4つ作る必要があります。

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精度をより細かく移動したい場合は Smaller Grid(left bracket) を何回かクリックすると、クリックした回数に応じてグリッドが細かくなり、より細かく移動が可能になります。よく使う機能なので覚えておいてください。

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Gridが細かくなった例です↑

では、4つ作った分の真ん中に「info_player_start」を配置しましょう。Object PropertiesにてClassのところに  info_player_start  と入力すれば簡単に出てきます。

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info_player_startは、マップの一つ目に4つの黒人キャラクター「コーチ」以外に必要なものです。

コーチとセットでinfo_player_startをぜひ配置してください。二つめ以降はなくても動作することがあります。

これでプレイヤースタート地点を設置完了です。しかし少々難しい話をしますと、後ほどNAV編集(Navについては後ほど記述します)することで若干スタートの位置がずれますので、このスタート地点は完全にココということではありません。

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ではまた、Entity Toolアイコン押して新しくEntityをおきたいと思います。

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先ほど配置したプレイヤー出現場所の少し前のほうにぽちっとEntity Tool配置しましょう。

配置したエンティティのオブジェクトプロパティ (Object Properties)を開きます。

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Classを light にします。

この light とは名前のとおりライトです。配置した場所の周りの壁がライトに照らされて明るくなります。lightがないと、室内は真っ暗でプレイしても何もみえませんので設置するようにしましょう。

では、このエンティティlightを複数おきましょう。コピーを利用したらぱぱっとできます。

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ここでは6個あちこちにコピーしてみました。

ここで必ず名前をつけてこのマップを保存しましょう。ここではmaptutorialpage01と名前をつけました。

ではこれでテストプレイしてみましょう。いよいよ「いきなり一通り作ってみる」編は終わりに近づいています。あと少しで自分で作ったマップで遊べますよ。

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「File」→「Run map」を選びましょう。

このRun mapは、その名のとおり、マップを出力します。

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こんな画面がでてきますので、下のボタンの「Expert…」ボタンを押しましょう。

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すると、こんな画面が出てきます。Run map[Advanced]モードでマップを出力することになりますが、Configurations:のダウンリスト部分にたくさん項目があると思いますが、今回はDefaultでかまいません。Fastを選びますと、高速で出力が可能ですがあいまいな出力になりリアリティにかけるので、大きなマップで頻繁にテストプレイする場合にはFastをつかったほうが便利でしょう。

それでは、Go!ボタンを押しましょう。

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すると、こんな黒い画面がたくさん自動的にスクロール始めていくと思います。

出力が終わると、この画面が消えます。※エラーで出力できなかった場合も途中で画面が消えます。

実はこの出力は勝手にL4D2フォルダのMapsフォルダに勝手にいれてくれています。

では、さっそくL4D2を起動しましょう。

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L4D2メニュー画面の 「設定」→「キーボード/マウス」 を選んでください。

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こんな画面になりますので、この中の項目の

「開発者コンソール」を「有効」にしてください。

元のメニュー画面にもどってください。

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そしてキーボードの半角/全角キーを押すと、上記のような灰色の画面が出てくると思います。

そこに

map あなたの作ったマップ名

を入力してください。

ここのページでは

map maptutorialpage01

と入れています。

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ロードが終わるとこんな風にライトが設置され成功しているはずです。ゾンビはいません。

いかがでしょうか、いきなり一通り作ってみる編はここまでにします。

ゾンビやセーフルームについては次回書きます。

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